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3.192026
🏠 相続した空き家の「3つの選択肢」

① 売る(もっとも負担が少なく、現金化が早い)
■ メリット
- 固定資産税・管理費などの負担がゼロになる
- 老朽化が進む前に売れば高く売れる
- 条件を満たせば 3,000万円の特別控除 が使える(空き家売却の特例)
- 遠方に住んでいても手続きが進めやすい
■ デメリット
- 建物の状態が悪いと「解体前提」で安くなる
- 相続登記(名義変更)が必要(2024年から義務化)
■ こんな人に向いている
- 管理ができない
- 使う予定がない
- 早く負担をなくしたい
② 貸す(資産として活用し、家賃収入を得る)
■ メリット
- 家賃収入が入る
- 売るよりも資産を残せる
- リフォーム次第で価値が上がる可能性も
■ デメリット
- 入居者トラブル・設備故障などの管理が必要
- 貸すためのリフォーム費用がかかる
- 貸した場合は 3,000万円控除が使えなくなる
■ こんな人に向いている
- 将来使う可能性がある
- 資産として残したい
- 管理できる、または管理会社に任せられる
③ 解体して更地にする(リスクをゼロにして土地として活用)
■ メリット
- 老朽化・倒壊リスクがなくなる
- 近隣トラブルの心配がなくなる
- 更地にすると売却がスムーズ
- 駐車場など土地活用がしやすい
■ デメリット
- 解体費用がかかる
- 更地にすると固定資産税が上がる可能性
※ただし「特定空家」に指定されると逆に税金が最大6倍になるため、放置よりは安全
■ こんな人に向いている
- 建物が古くて使えない
- 早く売りたい
- 土地活用をしたい
⚠️ 空き家を放置するとどうなる?
- 固定資産税が最大6倍になる可能性(特定空家指定)
- 倒壊・火災・害虫などのリスク
- 近隣トラブルの原因になる
- 行政代執行(強制解体)で費用請求されることも
- 2024年から相続登記が義務化(3年以内)





